当社のミッション

  株式会社GREEN-DAは大韓民国に本社がある会社で、日本にて支社（茨城県水戸市見川5-2-5）を開業した会社です。
  弊社は食品廃棄物(揚げ粉、廃食用油)を独自の技術力で効果的にリサイクルしバイオ燃料（バイオディーゼル、バイオ船舶油、バイオ航空油）と生分解プラスチックを生産する企業です。
  これにより廃棄物の量を減らし、同時に温室効果ガス及び炭素排出量の低減を実践している環境にやさしい企業です。
  そして、捨てられる天ぷら粉をリサイクルして半分は食用油を抽出し、残ったスラッジでは生分解プラスチックの原料を作るのに世界で初めて開発に成功しました。
  大韓民国本社では、自社の技術力を基に、これまで捨てられてきた廃棄物から高付加価値商品に転換するが成功し、廃食用油はバイオディーゼル、バイオ船舶油、バイオ航空油を作り、天かすや揚げかすは生分解プラスチックに生まれ変わり、100%の資源回収率を誇り、輸入に依存していた廃食用油を直接国内で回収して国産エネルギーに転換するのに寄与しており、
  持続的な資源循環のため、2023年に資源循環施設を着工し、
独自の技術力を基に廃バッテリー事業を進めており、
環境保護と気候環境の面で注目されるESG企業です。